オーダーのお部屋 Part1 Part 2はこちら

 お客様のオーダーされたお念珠の資料編です。個性いっぱいの念珠♪念珠♪念珠♪ねーんじゅ♪♪♪ ・・・・徐々に増やしていきます。
だからオーダーくださーい。待ってまーす。
ヒーリングストーンの観点からですか?誕生石?風水(まだ勉強の途中です)?

THEご意見番
こんな念珠があったらいいな?探しているのだけれど見つからないんです?
こういうときの念珠はいくらくらいかかるの?・・・いくらでも疑問の種は尽きませんね。
もうそろそろ終止符を打ちませんか?・・・何でもご相談くださいね。聞くは一時の恥?聞いちゃえ聞いちゃえ・・・そこからヒントが飛び出すかも知れないじゃないですか?
房の色見本
こちらから房見本がご覧いただけます(まだゴム糸のみですが)
子供のおじゅず
子供だって一人前のおじゅずを持ちたいのさ

本当は仏教的に考えれば、あれこtれとこだわってはいけないと説かれているのだけれど…綺麗なものは綺麗だし、安心できるものは安心できるのです。
ならば、とことんこだわっちゃオーというのがこのページの寿司?いや趣旨なのです。(^^;

THEご意見番はこちらへどうぞ(フォームメールです)   もしうまく送れない場合はこちらからお願いいたします
左が桧(ヒノキ)
右が屋久杉
(いずれも尺二玉
=8mm使用)
こんなイメージ
でしょうか?

あと本連(108玉)
ですね。

大きい画像
桧と屋久杉のコンビで
尺二
の真言宗用
灰桜色の菊房
玉からの完全オーダー
となりました。

拡大画像
桧と屋久杉のコラボレーション?

引き伸ばすとこんな感じ

拡大画像
梵字彫り腕輪
オニキス
いかがでしょうか?
大きな画像

トラメ水晶
大きな画像 →
ちょっと変り種
祭りのとき胸に下げる木札に
つける白檀玉(梵字入)
紐の押さえにいかが?

全体の画像
青トラメに
トパーズ仕立

なかなかのコントラストで
とても良いように思いますね

大きい画像はこちら


インカローズの
ブレス念珠


梵字入りましたよ
どうでしょうか?

大きい画像

柘尺二玉に
蝋琥珀親

どうでしょう?
←こちら
正絹紐組み
大画面

  こちら→
ボサなしで
シリコンゴム
大画面


柘みかん玉に変更して蝋琥珀親玉です。柘の状態がよくて蝋が目立ちにくいですが・・・手持ちの画像

柘みかん玉
ボサを使用しない方法で製作しました
大きい画像 


柘みかん玉
横に結び目を出した状態
大きい画像

ホルミン
Bトルマリンオーダーネックレス
2種類です
どうですか?
8mm 18k留め金具使用
長さ 45cm


 6mm玉使用
        長さ 60cm

   スポーツネックレス

トルマリン平(左)とトルマリン平C(右)の
比較写真です。
大きい画像はこちら
本翡翠を加えての表情です。いかがでしょうか? 翡翠の大きさを小さくしました

親・二天を使用して、やっぱりこのほうが念珠らしさが出てきましたね。

大きい画像

親・四天を配置して
仕立ました。
ちなみに全て本翡翠
です。

大きい画像

星月菩提樹18玉
水晶仕立て



玉が大きいので紐も
単線だと貧弱に見えます
ので紫紺とのコンビ仕立
ちょっと迫力あります。


アップ画像
素挽黒檀に赤メノー仕立
水晶ミックス


いかがなものでしょう?

紫水晶でちょっと工夫
しました。
大きな画像

正式に仕立上がり
です

玉サイズの変更です
7.5→8mm


ラピス 対比
青メノーvsブルークオーツ

本連を組む前に色のトーンあわせです。いかがでしょ?

紫水晶 対比
青メノーvsブルークオーツ

中糸による玉の色合い
変化の検証です。
上から白・鉄紺・紫紺
中間の玉は青メノー
右端はラピスです。

中糸による色調の変化
part2
上から紫紺
     鉄紺
     江戸紫

曹洞宗ブルークォーツラピス仕立てできましたよ大きな画像

紫紺の紐を通しました
大きな画像

鉄刀木メノー腕輪
大きな画像

生命樹の日蓮宗仕立て

ラピスがきらりと光っていますね

大きな画像

鉄刀木の念珠ネックレス
金具留めで首にピッタリ!かな?
大きな画像

白檀108玉腕輪念珠蝋琥珀仕立
念珠ということを意識すると108玉にこだわりたくなります。
手に付けた感じはこちら
三重まきもいいでしょ

4mm玉仕様 奄Tmm玉仕様
親玉部分の拡大画像
その1その2

ストラップ
特注でーす

縞黒檀腕輪
メノー仕立て

縞がなかなかきれいでしょ(選んだんですよーー!)

本翡翠にもちょっと
見ただけでもこれだけ
種類があります。

右から27000円
30000円・ 34000円
50000円

(右の写真の一番右は
比較写真のための翡翠
で17000円です)

本浄土(108玉)
栴檀尺二と
光明会 栴檀です


      →→
  一位(アララギ)の
    腕輪です。
       →
オニキス梵字入りブレストラメ二天

なかなか精悍で すね

星月菩提樹みかん玉ラピス仕立て
鉄紺色手毬房

です。


大画面はこちらです。

さらに拡大
12〜20mmの紫檀を使用しての梵字ネックレス
相当な量感です


小さな丸は梵字腕輪(比較材料として)
首にかけた場合の写真
個数を減らし手直ししました


首にかけた場合
素挽黒檀真言尺三ラピス仕立て

素挽黒檀のみかん玉で組んでみました。
弟子玉がいっぱいついているのは、比較のためです。

(くれぐれもお間違えのないように)。


腕に付けたときの感じ
白檀八寸玉(4mm玉)に蝋琥珀の仕立て。
なかなか落ち着いていていいですね。


こうなりました↓↓

ホワイトオニキス
+赤メノー
さらに拡大写真
ホワイトオニキス+
紫水晶
さらに拡大写真
ホワイトオニキス+
ラピス
さらに拡大写真
ホワイトオニキス+
紅水晶
さらに拡大写真
ホワイトオニキス+
紅水晶・メノー・琥珀・トパーズ・紫水晶・ラピス・水晶・フローライト
さらに拡大写真
6mmのオニキスに・4mmの水晶・紫水晶・赤メノーを点在させました。設計画面とイメージはどうですか?
さらに拡大写真
イメージ画はこちら
最終形です。
親玉に梵字が入り落ち着きましたね


大きい画像はこちらです
ハート&ハート+
トルマリン
さらに拡大写真

真言宗
星月菩提樹
水晶仕立て

オーソドックスですがシックでまとまりが良い仕立てですね。
仮スゲですが・・・

トルマリンと水晶のマッチング
可憐な感じでいいですね!
房はもう一つ小ぶりのものを使用します。

玉の拡大写真
もっと大きく

房の比較写真です
左の写真の房は上の写真の一番右側
左3本は細房です
右からピンク・灰桜・コンビの順番です


製作完了!

思った以上に房と本体のイメージが一致しましたね。

手直し完了!!

もう少し大きい画像です。
ブラックトルマリンと
ホルミンと
水晶守護仏プレート

と一見あっさりと
しているけれど
かなりの業物と見た!

紅水晶の梵字彫り腕輪念珠です
鉄刀木(梵字彫り)と黒檀腕輪Tスペシャル
沈香腕輪念珠のブレス(紐を出さないタイプ)仕上げ

紐が気になる方向けですね。

最終です
もっと大きい画像


こんな状況です。
栴檀臨済宗親玉にキリーク
の梵字入り

トルマリンEXに般若心経彫り
メノー玉の親玉です。
NO2
変更後

おわかりになりますか?

NO3
玉の移動終了です

NO4
最終?状態です。
左の2玉は取り外した玉です。拡大画像はこちら


左のようにできました。
5色の水晶と思いましたが、
赤だけはトルマリンを使用し
あとは水晶下のトラメを基本
にしたものよりも確かにカラフル
ですがうるさくはないと思います。
たぶん原色を使用していない
ことと、透過率の良いものを
使用している関係かなと思
われます。
白檀のM玉に梵字彫りの親玉を使用。
インドヒスイのマインドブレスに梵字入り
いかがでしょ?




こうなりました
ルチールとトパーズの組み合わせ
さりげないけどしっくりきますね。


拡大写真
トルマリンで3色を表現し
白→水晶黄→トラメで5色の風水念珠。(どうでしょう?)

拡大写真
大玉には八体仏(干支の守り本尊)の梵字が鎮座(彫り込み)ましましていらっしゃいます。
金のいっぱい入った玉をチョイスしました。中糸も同色にして通しました。
梵字も入っているのですが、ひっくり返ってしまいました
青トラ(紺トラ)トパーズ2種類
左のみかん玉いいでしょ?


拡大写真


こんなイメージも面白いですね!


モンタナメノーの
ブレスタイプです
140mm仕立て
微妙な色合いはそのままでしょ


画像の拡大

百面カットの水晶にトルマリンを配置しました。

拡大写真
黒檀素挽きの丸玉に特注ラピスのセッティングなかなかの精悍さがあっていいですね


拡大写真


白檀浄土の特注品ようーーやく
完成です。

もっと大きい画像


紅水晶できましたよー!
どんなもんでしょう?

もっと大きい画像

一番左が42cm(頭が入らない?って・・・残念でしたこれは、腕に二重に巻くタイプでした)
あとは60cm
だいたい2000円くらいになると思います


パチガードのロング版です。
静電気防止では実績があり定評の
パチガードをネックレスタイプに製作しました
さ!ご意見お聞かせくださいな。
この誕生石タイプよりも幸運石タイプの方がよいでしょうかご意見をお聞かせいただけるとありがたいです。


ご意見番フォーム


水晶のホルミンに赤メノーの
心経彫りを入れました。
心(仏)体両面のご加護が
ありますように!

カルセドニー梵字入り
できました!
こちらもよう〜〜やくできました
でもきれいでしょ?
紫水晶のA玉を使用して(その中でも細かなグラデーションをとっています目立たないですが二天はローズアメジスト
こんな感じですよ
紫もきれいな親玉が手に入りました。
房も細い糸を使用したことが良かったように思いますね。
二色房もシックでしたね

もっと大きな画
ザ!完成です

右のようになりました。

拡大画面


   拡大写真→

アクアマリンを2天に配置してゴムの色違いでの表情の変化を考えてみました。
水晶の場合、特に色を吸収しますので、面白い効果が現れます。
この変化の違いを利用して、全く違う演出が可能となります。
ここでは行いませんでしたが、暖色系で演出してもおもしろい雰囲気がかもし出されますよ。(せっかくのアクアが死んでしまうので実験しませんでした)
水晶8mm玉に
アクアマリン2天


中糸(ゴム)はライトブルー

こちらは
もっと大きな画像
水晶8mm玉に
アクアマリン2天

中糸(ゴム)はラピスブルー(ルリ)

こちらは
もっと大きな画像
水晶8mm玉に
アクアマリン2天

中糸(ゴム)はトルコブルー(エメラルド)

こちらは
もっと大きな画像

水晶に虎目石の2天を入れ、
すっきりした仕上がりです。
3点入れる方法もありますが、
2天もすっきりしていいですね)
明るめの茶梵天もきれいですね。



左の玉が透明感があってよいのではないかと思います。下の写真と変わらないようにも見えますが、実際はもっと透明感があってきれいですよ。

これでは ?ですよね
トルマリンEXの中に組み込んで
再度アップいたします。
要するに出直します。

こんな感じにできました
あとは、組み込むだけです。

トルマリンEXに組み込みました


マダガスカル紅水晶の6mm玉を使用しました。一見すると色が抜けているようにも見えますが、染めていない上品な紅色なのだ。
ブルーは蛍石、濃いピンク色は深海サンゴです。


拡大写真はこちらです







最終状態です
拡大写真もこうなりました
アクアマリン6mm玉を使用してのブレス念珠です
水晶仕立て

アクアマリン、シトリン、水晶、アゲート、本翡翠(ビルマ翡翠)各6mmを
使用して調製

               もっと画像UP
黒檀の素挽きにメノーを配置 もっと画像UP 大平天台用の平玉の水晶に梵字を彫り込みました。
スッゴイ迫力なのだ


カーンの彫りこみも名称の彫りもすっきりあがって
いました(ホッ)
浄土宗白檀三万浄土(特注)出来上がりました。自我自賛したくなるよな出来栄えでしたヨ

トルマリンBタイプの9〜10mm玉を使用しての組み合わせです
大粒のトルマリンは中々の迫力ですが(親玉との組み合わせもまあまあです)
Bクラスは、結晶が柔らかいですから、扱いには気をつけて!
トルマリンAクラスの7mm玉との組み合わせ
Aクラスだけあって透明感は、かなり異なります。
12mmの親玉に7mmの主玉ですから、落差がかなりあるように感じますが
意外と落差を吸収してしまい、コントラストのおもしろさが際立つように感じます。

摩波
般若心経264文字全てを12mmの親玉に入れ込み(彫り込み)ました。虫めがねが必要ですよ。
今のところはこのサイズ(12mm)が最小となります。
ですので他の玉も少し制限をされてしまいますが、おもしろい意匠が凝らせておもしろい組み合わせが生まれてきそうです。


左の写真の
クリソを組み上げてみました。
メノ-クリソ
のタイプ

透明感があってなかなかきれいですね
誰ですか?
ソーダみたいだ何て言うのは?
オニキス玉を使用
水晶とトラメ石の組み合わせです。
親玉あたりの拡大写真はこちらです
オニキス玉を使用
水晶と茶水晶の組み合わせ
親玉の拡大写真はこちらです
左は赤メノー(親玉は赤メノー使用)
右はブラックトルマリンとのアンサンブル。黒オニキスにはこのカラーーとかたちがピッタリきます。

二尺黒檀の真言宗
とてもきれいなラピスが手に入りましたのでようやく製作できました。
ブラックオニキスの
梵字彫り腕輪

ちょっとおもしろいですね。八仏+釈迦如来+観世音菩薩の十尊

もっと拡大はこちらです

宿題をいただいてようやく素案ができました(お盆でてんてこ舞い)ゴメンナサイ。さあご回答やいかに!?

左が男性用内径165mm
右が女性用内径160mmです。
親玉から右回りに
親玉:琥珀
カーネリアン
水晶
トルマリン
ラピス
トラメ
水晶
赤メノー
紫水晶

概ね7mm玉使用
赤メノーを
生メノーに入れ替え
ました。
ちょっと雰囲気が
変わりますね
親玉から右回り
親玉:琥珀
カーネリアン
水晶
トルマリン
ラピス
サンゴ
水晶
紫水晶

赤メノー
概ね6mm玉使用
男女の比較 男性用no1 男性用no2 女性用

あれ?うちは、
何屋だったっけ?
この頃こういうオーダー多いんですよ

念珠の珠って中も外も磨きが良いのでネックレスにしても最適なんです
スポーツタイプ(金具ナシのタイプ)と金具止めタイプとがあります
紫水晶勾玉・黄水晶・トラメ
ラピス/蝋琥珀・アベンチュリン
紫水晶勾玉・黄水晶・トラメ
ラピス/蝋琥珀・ビルマ翡翠
ピンクトルマリンとトルマリンプチネックレスとの競演
ネックレス部分は38cmに仕上げ・ピンクトルマリン勾玉は、限定品でした。
ナスカンを入れてネックから吊り下げた状態3mmのトルマリンネックレスにはちょっと大きすぎの感もあります 金具が大きくて、勾玉部分より金具部分に目が止まりそうに感じます 環だけでまとめると、すっきりして勾玉部分が目に止まるようになりました。
ミニ勾玉を使用した応用編。
トラメ・紅水晶・クリソ瑪瑙・へマタイト・トルコ石・カルセドニ−ブルーレース)・アメジスト
自分にとっての補完石に入れ替えてもいいですね。

7mm水晶玉+勾玉
腕周り165mmで仕立てあがり

紅水晶浄土のオーダーをおうけしました。さあどうしよう。センス良くまとめないと…
上紅水晶の浄土宗
(マダガスカルローズを使用)
透明感と清潔感のあるローズが
とても綺麗です
全体のお姿です
ここからどう発展させて
いきますか?


左マダガスカル産・右ブラジル産
仕立て前の姿
(仮スゲといいます)

右ブラジル
左マダガスカル

間玉に水晶小玉を使用
中糸にはピンク紐を使用

マダガスカル(上紅水晶)
上の玉を黒背景に置いてみると玉の表情を理解していただきやすいでしょうか?

第1回目案

黄水晶のみかん玉を親玉
(9×12mm)

フローライト紫(9mm)
ルチール(8mm)
トパーズ(8mm)
トラメ石(8mm)
紫水晶(8mm)
18kボール(6mm)
ピンクトルマリン(7mm)
紅水晶(8mm)
水晶(8mm)
インド翡翠(8mm)
へマタイト(7mm)

内径160mm
いろいろなヒーリングストーンの
集合体。

自分の弱点を補完してくれる石を探してみるのもいいですよ。

これはと思う一石と出会えたときの喜びは、口では言い表わせない。
ビービービーン!と背中に電流が走る。
ホワンと手のひらに暖かみを感じるときもある。
(石って冷たいはずなのに)
石との出会いを大切にしましょう。
インスピレーションが、大事です。


上記と同じ貴石群です
親玉から順に
黄水晶(9×6mm)
へマタイト(7mm)
フローライト(紫)
上紅水晶
インドヒスイ
フローライト(グリーン)
水晶
18k(4mm)
トパーズ
トラメ石
インドヒスイ(モス)
トルマリン
水晶
紫水晶

ビルマヒスイ
ルチール
(8mm)
第2回目案


上記の貴石揃いのMタイプ
6mm玉を使用していますので(一部7〜8mm玉を使用)フィット感があります。
第3回目案
上記の並べ替え第一回目(グラデーション化)
第4回目案
上記の第二回目改装(4mm水晶を入れることで玉同士のコントラストをソフトにしてみました)
第5回目案(フルチェンジしました)
主玉7mmを使用して概ねグラデーション的に並べました。
第4案
今回の案
親玉(黄水晶)
9×12mmみかん玉

トパーズ切子(8)
トラメ(8)
ルチ-ル(8)
ピンクトルマリン(6.5)
18k(4)
紅水晶(7)
水晶(7)
紫水晶(7)
へマタイト(7)
インド翡翠(7)
グリーントルマリン(65)
蛍石(8)
水晶(9)
の順番で配置

第6回目案(最終かな?)
水晶側から撮影

水晶に戌年の守り本尊
阿弥陀如来の梵字を彫りこみました。1mm大きくしました。この方がバランスいいですね。

紫水晶を透明感のあるものに取り替え、トルマリンをクオリティの高いものに替え、ほぼ期待通り?でしょうか?終了?



拡大写真はこちら
ついにokをいただきました。   ホ!
ここまでのの道のりは長かったーーー。

…いやいやまだ安心はできない
ゾ・・・?!


内径160mm
七宝石腕輪

水晶そろい腕輪 6mm玉
水晶/紅水晶/茶水晶/紫水晶
黄水晶/ブルークォーツグリーンクォーツ/トパーズ

トルマリン7mm玉使用 
水晶水晶と言いましても、いささか
いろいろござんす。
ちょっと洒落てみました。
まだまだ、ルチールやラベンダーが抜けていますがご愛嬌。
画像アップ




水晶グラデーション腕輪

上部分から順を追って
向玉10mm玉
隣2個9mm玉
隣3個8mm玉
天玉6mm玉
4個7mm玉
親玉10mm玉


下がり部分
4mm玉2.2分露玉使用
内径165mm
一番大きい10mm玉をはさんで9mm玉2個が並んでいます気になる大きさではないですね。

白檀三万浄土(心経・梵字入り)
浄土宗三万浄土(男性向き)の
本格的な一品
魔除けの木、白檀を使用
これから房を選んで本仕立てに入ります。
この大きな玉に梵字を彫っても面白いですね。
浄土宗ですから阿弥陀様の梵字=キリーク
もう片方の親玉に本人の生まれ本尊。
右仏左我ぞと思う手に…仏人一如です。
上の仮すげの白檀浄土を仕立てると左記のとおり。
金茶の手毬房をつけました。
いかがでしょ?
房のついた側を浄土(彼岸)と見立てて阿弥陀様の種字(梵字)のキリークを彫りこみ、もう一方を(私、家族、私の世界)と見立てて、お客様の守護仏の梵字を入れました。

私(家族)がより阿弥陀様に近づきたいという心の現れを表現してみました。日々精進の姿(浄土教の考え方からは少し違いますが…)

鉄刀木十仏梵字腕輪


鉄刀木(タガヤサン)の10mm玉に10種類の梵字(8体仏+釈迦・観音の10種類)を彫り込み間を7mmの共玉でつなぎました。

腕周り22cm仕上げ

なかなか彫りも深くて見栄えのする梵字に仕上がりました。

    

ロ-ズアメジスト108ネック

これも念珠?
そう念珠(と思いながら仕立てました)。ちゃんと108玉揃っているんですよ。親玉・四天も。

ローズアメジスト3mm玉使用
紫水晶仕立
18Kホック止め金具
(ネックレスだって作っちゃう念珠堂のすごさなのだ・・・これはネックレスではありません。念珠)

ピンクトルマリンネックレス

工作できるとなるといろいろなご注文が入ります。また、何でも承ってしまうのです。これがいい例です

綺麗どころのピンクトルマリンのネックレス。玉選びに苦労しました。ちょっと長めの50cm仕上げ
グリーン、ブルートルマリンのネックレスも製作しました今でも制作可能です。

巨大勾玉水晶ネック
ちょっと一見するとわかりませんが、水晶玉は12mm玉を使用し、勾玉は同じく水晶を特別に50mmで製作しました。かなりのボリュームと重量がありますが、存在感もたいしたものです。

内径600mm
12mm玉
吊り下げ用ナス管シルバー製

となりの勾玉(Mサイズ)が小さく見えまーす。

梵字をお入れしてあなただけのお守り創り。中には自分の名前を入れてみたり家紋を刻んでみたりと多種多様。
水晶八仏のプレートに蓮玉(蓮を水晶の裏側に手書きした玉)を合わせてみました。
これがなかなか楽しいブレスになりました。ちょっと有りがたい雰囲気が出ていませんか?単調になりやすい無色の水晶にちょっと色が入るとワンポイントになりますね。
オーダー画像
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■オーダーのお部屋 Part2

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